けど、来島目的は様々。
一般の観光はもちろん、柑橘のバイヤーさんや、メディア取材の方、忽那諸島でのコミュニティビジネスを模索する企業の方、中島の活性化ひいては松山の活性化を目論む青年会議所の方々まで。

今、いろんな角度から忽那諸島が注目されています。
「ピンチはチャンス」と言いますが、超過疎高齢化が進む中島はまさにそれ。
2500人の島で、年間100人ペースで人が減ってますからね。
仕掛けるなら今って感じ。

僕らの目から見ると、移住の適地というだけでなく、ビジネスチャンスもいっぱいあります。
虎視眈々と狙ってるタイプの全国の方々、中島は要チェックですよ〜。

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